朝晩は肌寒いくらい涼しく成り過ごしやすくなりましたね。
最近購入したCDが新素材で出来ており音質UPと書いてあったので通常のCDも有ったのですがチョイ+でこのCDを購入しました。
アーティストの事はさておきSHM-CD仕様です。
SHM-CDとはSuper High Material CDの略で簡単に言えば素材を変えて音質がUPって感じです。
詳しくは上のリンクでご覧下さい。
SACDとは違い一般のCDプレイヤー(PCを含む)で再生出来るのがメリットです。
SACDでも一層に通常CD記録してあり一般プレイヤーで聴ける物も有りますが音質は通常CDと同じです。
で、肝心な音質ですがこのアルバムのノーマルCDを聴いて無いので比較が出来ないのであまり意味のないアップグレードをしました。。
マインド的な音質アップですかね?少しクリアに聞こえます(笑
まぁCD自体が古いメディアで追求している方からすれば音質なんて良くないでしょうし現在でも普通に売っているのが不思議なくらいです。
SACDだと聴くジャンルによるりますが殆ど無い場合もあり普及率はまだまだな感じです。
これからは、やはりデジタル配信が一番なんじゃ無いでしょうか?
たとえばアーティストが作った段階のビットレートでの配信やCD並の音質やMP3の様な圧縮音源も全て含めてユーザーが決められれば一番良いような感じがします。